いつも髪を切ってもらってる店の奥様にカメラを借りました。ドイツのクラシカルなカメラです。
見た目は小さいですが、持ってみるとずっしりきてカメラって感じがします。こういうメカ的なものって面白いですね。
正面から:中央にレンズ、その両側に絞りとシャッターダイアルが配置されてます。
ローライの文字の右側の小さな穴は露出計の採光口だそうです。
電池を新品にしたらちゃんと露出計も動きました。
背面から:ファインダーとフィルムの巻き戻し時の解除レバーがあります。
底面から:一番左からフィルムの巻き戻しクランク、次にフィルムカウンター兼三脚穴、
裏蓋ロックレバー、ストロボのホットシューが配置されています。
上面から:フィルムの巻き上げレバーが左手側に配置されてます。中央付近の窓は
露出計メーター、シャッダーボタン、沈胴レンズのロック解除ボタンがあります。
レンズは沈胴式で、撮影時に本体から引き出して使用します。撮影が終わったら、本体側へ押し込みます。
ちなみにレンズはカールツァイスの名レンズ、Tessar40mm F3.5が装着されてます。
今日早速キタムラでフィルムを買って装填しました。普段デジタルなので、
ひとつひとつ距離、露出、絞り、シャッタースピードを設定して撮るのは楽しいです。
デジタルのようにちゃんと撮れてるかどうかすぐ確認できないので、現像してどういう風に仕上がってくるか楽しみです。
見た目は小さいですが、持ってみるとずっしりきてカメラって感じがします。こういうメカ的なものって面白いですね。
正面から:中央にレンズ、その両側に絞りとシャッターダイアルが配置されてます。
ローライの文字の右側の小さな穴は露出計の採光口だそうです。
電池を新品にしたらちゃんと露出計も動きました。
背面から:ファインダーとフィルムの巻き戻し時の解除レバーがあります。
底面から:一番左からフィルムの巻き戻しクランク、次にフィルムカウンター兼三脚穴、
裏蓋ロックレバー、ストロボのホットシューが配置されています。
上面から:フィルムの巻き上げレバーが左手側に配置されてます。中央付近の窓は
露出計メーター、シャッダーボタン、沈胴レンズのロック解除ボタンがあります。
レンズは沈胴式で、撮影時に本体から引き出して使用します。撮影が終わったら、本体側へ押し込みます。
ちなみにレンズはカールツァイスの名レンズ、Tessar40mm F3.5が装着されてます。
今日早速キタムラでフィルムを買って装填しました。普段デジタルなので、
ひとつひとつ距離、露出、絞り、シャッタースピードを設定して撮るのは楽しいです。
デジタルのようにちゃんと撮れてるかどうかすぐ確認できないので、現像してどういう風に仕上がってくるか楽しみです。