4chika's Photolog
ねこ
ひがし茶屋街にはネコも住んでいました。じっとこっちを見ていました。
ひがし茶屋街を出ると川が流れて橋がかかっています。
ひがし茶屋街もなかなか面白かったです。この後お土産をかって金沢を後にし名古屋へ向かいました。金沢の旅 とても楽しかったです。
ひがし茶屋街 その2
その1はカラーだったので、その2はモノクロ・セピアにしてみました。
駄菓子屋?たばこ屋?街に溶け込んでいました。
とある店の玄関。
石畳を歩く人。
これはトイレなのです。
洋食屋。
情緒ある街並み。
朝顔。
ひがし茶屋街 その1
金沢の旅 2日目。ひがし茶屋街に行きました。石畳を歩きながら古い木造の建物が並んでいるのをみると昔の時代のように感じました。情緒ある街並みでした。
ちょっとした広場?
風情ある街並み。
金の蔵。金沢は金箔でも有名なのです。
妻はここで味噌をお土産に買いました。
晩ごはん
いろいろ金沢の街を歩いて腹もへったので食べ物屋へ。
加賀野菜と鶏の炊いたやつ。大吟醸の日本酒と共に。本当にいい味でした。
刺身盛り合わせ。どれも最高でした。
金沢名物の治部煮。とろみが最高でした。
この他にもカニ雑炊とかデザートとかいろいろ食べたのですが、途中から食べるのに夢中になり撮影を忘れていました・・・。慣れ親しんだ味というのもあるのかもしれませんが、やっぱ金沢の酒と食べ物は美味しいとあらためて思いました。
金沢の夜景
日も暮れてきたので夜景を見ることにしました。県庁の最上階19F(地上80m)に展望台が設けられており、20時まで無料開放されていて、市内中心部から金沢港まで360度夜景を楽しめます。これはなかなか良かったです。 展望室はかなり広々としてて、開放感があります。ただ残念なのはけっこう室内が明るく、かつ映り込みとかを防ぐ適当な布とかもなかったので 思いっきり自分が映り込んでしまったことです・・・。せっかくいい感じ!と思っても妻が映っていたりと撮影は難しかったです。
自分が映ってる。
道路もスローシャッターで。車が少ない・・・。
金沢城。石川門かな?今回の旅は手ぶれ補正をずっとオフにしたままでの撮影でした。そのせいかわかりませんが暗い場所での手持ちはブレブレ写真になりました。。。
ホテルから。地味・・・。
21世紀美術館 その6
美術館の外の芝生には移動のカフェも来ていました。見たところ一人で注文を受け、それから飲み物を作って、会計までするようで行列になっていました。でも飲み物はおいしかったです。
並ぶ人々。
ぼくは豆乳オーレをもらいました。
ざくろ?もなっていました。
この21世紀美術館はとても気持ちよくくつろげる場所でした。また訪れたいです。
21世紀美術館 その5
美術館では、何かのアート教室のようなものが開催されていました。みんな楽しそうでした。
これは何だろう??
教室があった建物の壁。アートですね。
21世紀美術館 その4
続いて行ったのは「タレルの部屋」。「ブループラネットスカイ」という作品です。この部屋の天井が大きく四角に切り取られていました。床の隅には椅子がありそこにみな座ってただただ天井を眺めていました。いつも見ている空なのに、この部屋に入ると、まるで非現実的な感じです。まるで、絵画を見ているような・・・そんな感じでした。
21世紀美術館 その3
美術館の中庭にはプールがありました。人々を上から覗いて、下から見上げて、ユラユラ見えるのが面白かったです。ちなみにこれは、レアンドロの「スイミングプール」という作品らしいです。
21世紀美術館 その2
美術館の芝生にはところどころにラッパみたいのが生えて?います。これは、声が伝わる管と書いて「伝声管」というものらしいです。これを使って離れている人と話せるみたい。ただし、どことどこがつながっているかのかわかりませんでした・・・。
みんな楽しそうに声を出して実験してました。
21世紀美術館 その1
卯辰山を下り金沢市内中心部へ。まずは、21世紀美術館。とても開放的で、みんなが寛いでいる雰囲気でした。建物や展示物なども不思議な感じで面白かったです。
建物は周りがガラス張りで、外は芝生で気持ちいい。
長いベンチと廊下。
変な豆みたいな椅子に座る人。
卯辰山
内灘を後にして、金沢市内へ。夜景でもおなじみの卯辰山へ。今回は昼間ですが・・・。
山から撮影。
山には花がたくさん咲いていました。
内灘の海
展望台の高台を下り、いよいよ海岸までやってきました。海までの道のりは昔と変わっておらず懐かしい気持ちになりました。
放水路。潟の水を海へ放水する水路。水門で調整。
海岸。
防波堤。釣り人が楽しそうでした。僕もよくカニ釣りとかしてました。
船。
潮風をうけて海を見つめたたずむ人。
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